海化石水素スティック

世界の三大名水、奇跡の水としてフランスの「ルルドの泉」、メキシコの「トラコテ村の水」、ドイツの「ノルデナウの水」が有名ですが、それらの水の共通点は、『活性水素』を多く含んでいるという事です。その中のフランスの「ルルドの泉」には毎年５００万人以上の人々が奇跡を求めて泉の水を飲みに出かけています。

奇跡の水については下記などのさまざまなテレビ番組で特集されています。
・平成１０年　６月１３日　『真相の究明、噂のファイル』（テレビ朝日系列）
・平成１２年１１月２６日　『特命リサーチ･２００Ⅹ』（日本テレビ系列）
・平成１４年　２月２８日　『奇跡体験・アンビリーバボー』（フジテレビ系列）

「活性酸素は万病のもと」という表現は毎日のようにテレビやラジオ、新聞や健康雑誌などで目にします。
これは、活性酸素が遺伝子（ＤＮＡ）にキズ（「酸化障害」とよびます）をつけると、病気が発生することになるという意味です。このことから、活性酸素が引き起こす「酸化障害」を防いでやれば、病気を未然に防ぐことができるということになります。さらには、病気を治すことができるということにもなります。

では、活性酸素を消去(除去)するにはどうすればいいのでしょうか？
それは活性水素を取り入れることです。活性酸素とは、「酸化作用の特別強い酸素」のことを意味します。
酸化作用の反対は何かといえば、それは水素による「還元作用」だということになります。
活性水素とは実は、「還元作用の特別強い水素」のことなのです。

活性水素というのは実は原子水素「H」のことなのです。「活性水素が活性酸素を消去（除去）する」という意味は、「原子水素（活性水素）が活性酸素と結合することによって活性酸素を消して（中和して）しまう。その結果として、水（H_２O）が生成される」ということなのです。
（林秀光「水制御学説」）

水素は気体の中でも最も軽いものですから時間経過とともにどんどん空気中に放散して水素の量は減少してしまうという欠点があります。

そこで、より簡単確実で、またより安価な方法で水素水が出来れば一層好ましいという考えと研究の結果から生まれたのが「海化石　水素スティック」という製品なのです。
この水素スティックで人工的に活性水素豊富水を作り出すのです。

「海化石」は海の命がそのまま化石になったような物質で、ミネラルの集合体ともいえます。軟質多孔質なのでマイナスイオンを大量に放出する特性を持ちます。この豊富なマイナスイオンが水道水に溶け込みミネラル豊富なおいしい水になります。

私たちが普段口にしている水の中には「水素」はほとんど含まれていないという特徴があります。これは、宇宙でもっとも軽い気体であるため、地上にある水の中からすでに水素が抜け出してしまっているからです。この水素のほとんど含まれていない（水素欠乏水）に依存している限り、私たちにとって健康の維持は難しい、また病気にもなりやすいと考えられるのです。
「健康によい水」とは「水素を豊富に含んだ水」すなわち「水素豊富水」であるといえます。なぜなら「水素豊富水」の中の豊富な水素（分子水素）は、体内に取り入れられると原始水素、つまり「活性水素」に分解されることになり、この活性水素が体内で刻一刻発生する「活性酸素」（万病の元と考えられています）と結合し、その害を消すと同時に「水」に戻してしまうと考えられるからです。
（林　秀光「水制御学説」より抜粋）

「水素豊富水」提唱者　林　秀光医学博士
１９３８年生まれ。６８年神戸大学医学部大学院第二外科学講座卒業。医学博士。８５年以来の２０年を超える、水研究の成果として０１年、簡単・確実・格安に水素豊富水をつくる方法としての「水素発生ミネラル・スティック」を開発。とくに０５年末に開発された焼結ポリプロピレンを材質とした新製品は類似品の追随を許さぬオンリーワン商品といえる（日・米・英・独・仏他に特許出願中）。現在「新しい水の会」主幹。

使用する前に水ですすいでからご使用ください。５００mlのペットボトルの場合は「水素スティック」を１本、１０００mlのペットボトルの場合は「水素スティック」を２本ご使用下さい。
水素豊富水は、１日あたり２l以上を目安に飲用してください。スティックをペットボトルに投入してから２時間～６時間以上経ってからお飲み下さい。
「水素スティック」の中のマグネシウムは水と触れると反応して水素が発生し続けます。１日に毎度水を入れても「水素スティック」の中のマグネシウムの反応に変わりはありません。
「水素スティック」の入った水は、室温で保管する場合も冷蔵庫に保管する場合も１日～２日以内に飲みきるようにしてください。
「水素スティック」の中のマグネシウムは水と反応し続けるとマグネシウムの表面が水酸化マグネシウムの皮膜に覆われて水素の発生が弱くなりますので、水素の発生をよく保つために、「水素スティック」は約1ヶ月毎に洗浄して下さい。
洗浄の方法は、500mlのペットボトルに5倍（食酢1：水4）に薄めた酢水の中にスティック全体が浸かるようにして30分程度浸け、気泡（水素ガス）の発生が見られるようになりましたら取り出し、水道水でじゅうぶん洗浄してから使用を再開して下さい。

個数	価格	送料
1箱	3,990円	550円
3箱	11,970円	無料